玉野市議会 2021-06-17 06月17日-04号
あわせて、たしか口頭だったというふうなあれになっておりますけども、関わりがあった方々には副市長のほうからきちっと厳重注意を含めて注意をして、二度とこういう体制が起こらないような形にしていくという報告を受けたというふうな記憶がありまして、私に上がってるか上がってないかといったら、間違いなくこういう事案があって、こういう方向で処理をしていくという報告を聞いた記憶がございます。
あわせて、たしか口頭だったというふうなあれになっておりますけども、関わりがあった方々には副市長のほうからきちっと厳重注意を含めて注意をして、二度とこういう体制が起こらないような形にしていくという報告を受けたというふうな記憶がありまして、私に上がってるか上がってないかといったら、間違いなくこういう事案があって、こういう方向で処理をしていくという報告を聞いた記憶がございます。
一人一人が気をつけることはもちろんでありますが、免許更新時に厳重注意いただくであるとか、トラック協会等関係団体に依頼し、注意喚起いただくことも必要ではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。お聞かせください。 5点目、JA日生跡地について。 JA跡地の売却後はどうなるのでしょうか。お尋ねします。
その後、トイレから出てきた行本議員は、近くにいた女性職員に厳重注意をするかのように、議会や委員会があるときはすぐにトイレが使えるようにしとかれえ、そうでないと困ると厳しく怒った口調で発言した。女性職員はあまりの言い方に恐怖を感じ、またそばにいた利用者も突然のことに同様の恐怖や不安を覚えた。職員は気が動転しながらも、すぐに利用者をなだめ、落ち着かせて掃除を続けた。
森まさこ法務大臣が、国会で東日本大震災のときに検察官が逃げたと発言し、安倍首相に厳重注意を受けた。森大臣は国会で陳謝したが、辞任は否定。なぜならば、今後は緊張感を持って職務に取り組むからだそうだ。これまでは緊張感を持っていなかったのかと突っ込みたくなるが、これは叱責を受けた議員が多用する比較的新しい表現です。
例えば,我々職員に対する処分等につきましては,神奈川県であってはならないことでございますけども紛失事件がございました,そのときに厳重注意,口頭訓戒等をなされておりますので,そういったことを含めて検討してまいることになると思います。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) 藤井義明議員。 ◆13番(藤井義明君) それは,笠岡市として,組織としてはそうかもしらん。
今まで報告受けてるんでは、課長と課長補佐には厳重注意を行っていると。この厳重注意っていうのは、懲戒処分ではない、いわゆる公務員法上の懲戒処分ではありません。だけど、注意をしておいたというふうに受けとめていいんでしょうか。この点はちょっと確認をしておきたいと思います。 それで、私この2点目の質問なんですが、職員についてはそういうことだったと。
私的に言うと、皆様がおさめて、災害の直後でございましたからいろいろ御配慮いただいたのかもしれませんが、本当に厳重注意をいただきましたけれども、このことは同じことをやってはいけないというふうに深く反省をしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 萱野哲也君。
今日に至るまでの補正予算を振り返るとき,再三にわたり予算決算委員長から補正予算の計上について何度となく厳重注意を受けたにもかかわらず,何の反省もなく同じことを繰り返してまいりました。我々議員は,一部修正による可決としてまいりました。人間ならば,過去の教訓から学び,あすに生かしていくというのが本来の姿。しかし,教訓から学ぶことなく繰り返し過ちを犯し,何ら反省と進歩の跡が見受けられない。
山崎町長は議員から、口頭による厳重注意という処分は不可解という批判のもとにいろいろと議員が質問しましたけれども、そのときは具体的に釈明をされました。しかし、その釈明も理解ができておりませんけれども、課長の責任を問わない理由についても具体的に説明をしていただきたいと思います。鏡野町の議員の皆さんも多分私は不思議に思っていることと思います。ぜひ釈明をしていただきたいのですが、どうですか。
河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要と厳重注意を呼びかけました。 6日10時30分には、猛烈な雨が断続的に明後日8日まで降り続く見込み。今後、重大な災害の発生するおそれが著しく高くなり、大雨特別警報を発表する可能性がある。 20時40分には、広島県、岡山県、鳥取県に大雨特別警報が記者発表されております。それは、これまでに経験したことのないような大雨となっている。
河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要と、厳重注意を呼びかけました。6日10時30分には、猛烈な雨が断続的に明後日8日まで降り続く見込み。今後、重大な災害の発生するおそれが著しく高くなり、大雨特別警報を発表する可能性がある。20時40分には、広島県、岡山県、鳥取県に大雨特別警報が記者会見で発表されました。それは、これまでに経験したことのないような大雨となっている。
豪雨災害への対応という特殊事情があったものとはいえ、地方自治法に反する行為が繰り返されたことは甚だ遺憾であり、つきましてはこの後、議長から市長に対して厳重注意を行う旨を決定いたしました。 また、今後、二度とこのようなことが繰り返されないよう、再発防止の強化と対策を図り、現実的かつ具体的な対応、対策を早急に議会に対して示すよう、重ねて要請するものでございます。
担当者には猛省を促すとともに、今後こういった問題が二度と起きないように、また子供たちがよりよい教育、保育を受けられるよう、早期にしっかりと問題の検証を行うよう委員会から厳重注意したところであります。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。
その業務を遂行する中で、資料提出のおくれであるとか、報告の遅滞であるとか、不誠実な行為が見られるところから、指名委員会におきまして協議の上で、厳重注意の通知をしたところでございます。 以上です。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 川崎議員の再質疑を願います。 13番川崎議員。 ◆13番(川崎輝通君) 再質疑させてもらいます。
前にも全員協議会のほうで御報告したとおり、口頭による厳重注意ということになっております。 以上です。 ○議長(岸泰廣君) 中西省吾君。 ◆8番(中西省吾君) 11条の2に、前項の規定により行う訓告は訓告書により書面を交付して行うものとするとあるんですけど、これは書面は交付されたんですか。 ○議長(岸泰廣君) 総務課長利岡君。
その際に口頭による厳重注意を行っております。あわせまして、市のほうで後日事故を起こした者を対象に実施しました安全運転講習、こちらのほうを受講させております。それから、事故後早々に消防本部の全職員に対しましても、各所属長を通じて事故があった旨を周知し、安全運転を励行するよう注意喚起しております。
逮捕された職員は、相手と示談をすることによって罪を逃れ、町は口頭による厳重注意で、12月1日からその職員を元の職場に復帰させております。勤務中に起こした犯罪にこのような軽い処置で済ます対応は、一般の社会通念から大きく解脱しておると私は思います。この3つの大きな事件について山崎町長の対応は、職員も議員も恐らく納得できないと思っておられる方が多いと思っております。
また,懲戒処分とはならないものの,担当の職員がイラストの利用条件等の確認を怠ったということは明らかであり,本人及び管理職員に対して口頭での厳重注意を行ったところでございます。 なお,管理会社が違法な手法によりイラストを掲載していない以上は,マルCマーク表示を含め,市が改善を求めたり,全国の自治体に向けて警告を発したりすることは難しいと考えております。
5、ことしの10月27日に準強制わいせつの疑いで逮捕された職員は、町長の口頭による厳重注意にて、12月1日より職場に復帰しております。岡山地検が11月16日に不起訴としたとはいえ、訓戒処分にも値しない事件だったのですか。 6、過去の不祥事には、逮捕もされず流用した現金も戻した職員が懲戒免職になっております。